最低限把握すべき浴室コーティングの異なる2つの種類

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浴室コーティングには2種類の技術がある

浴室を塗料でコーティングする事で、お風呂を清潔にする役割を持つ「浴室コーティング」。そんな浴室コーティングには、プロでも区別がしにくい用途が異なる2つの種類が存在する事をご存知でしょうか?

最低でもこの記事でご説明する「浴室コーティングには再生保護の2種類がある」事を学びましょう。それぞれの特徴・費用相場と、使える場面をこの記事でぜひ掴んでください。

1.まず始めに知っておきたい「浴室コーティング」という言葉が意味する2種類のコーティング

まず始めにお伝えしておかなければならないことです。実は「浴室コーティング」の中にも以下の2つの異なるコーティング技術があるのをご存知でしょうか?

  • 浴室を再生させる目的のコーティング
  • 浴室をカビや汚れなどから保護する目的のコーティング

実はこの2種類をハッキリと区別できる方は、不動産・リフォームのプロであってもかなり少数。この2種類がしっかり頭の中に入っていなければ、「浴室コーティング」とネット検索で調べても出てきた業者がどちらに当てはまるのか判断できません。

1-1.浴室を再生させる目的のコーティング

「浴室を再生させる目的のコーティング」とは、車の板金塗装のように下地を補正して塗装を施し、浴室を新品同様に再生させる技術のことを指します。

コーティングという言葉の印象でなんとなく軽い仕上がりを想像しがちですが、実際に再生コーティングが行われた浴室を見ると「ユニットバスを入れ替えたのでは?」と思うほどピカピカになります。

その効果の大きさからリフォーム技術として扱われています。

1-2.浴室をカビや汚れから保護する目的のコーティング

「浴室をカビや汚れから保護する目的のコーティング」とは、浴室の表面を透明な膜でコーティングし、カビや汚れをつきにくくして保護することを指します。

浴室は人の垢や石鹸カス・カビなど様々な汚れに晒されるところです。それらは掃除をする 事で解消できますが、掃除の仕方によっては浴室の表面を早く傷付けてしまいます。実はその傷が多く深くなることで汚れなどが溜まりやすくなるのです。年数が経った浴室で最初の頃に比べて短い期間で汚れがつきやすくなる原因のひとつです。

それを未然に防ぎ、より汚れがつきにくい素材をコーティングする事で綺麗な状態を維持しようというのが浴室保護コーティングです。

2.浴室コーティングの詳しい特徴と比較

大まかな違いが分かったところで、浴室コーティングのさらに詳しい特徴をご紹介していきます。

2-1.浴室再生コーティングの特徴

最初は浴室の再生コーティングの特徴から。

  • 浴室塗装
  • 再生塗装

等とも呼ばれています。表面を色付きの塗料でコーティングするため、するしないではかなり差が出ます。今現在浴室に使われている塗料の色が暗い場合、新たに明るいホワイトなどをコーティングする事で新品だった元々の状態よりも綺麗になる可能性さえあります。

2-1-1.浴室を再利用することでリーズナブルなリフォームが可能

浴室再生コーティングは今ある浴室を再利用する方法です。

  • 落ちない汚れのついた、ヒビ割れがある浴槽
  • 今の浴室が大きく、同サイズで入れ替えると費用が掛かる
  • 浴槽が壁や床と一体化しており、入替しか選択肢がない

そんな浴室のリフォームに悩んでいる方に特に有効で、費用を抑えてリフォームする事が出来ます。

2-1-2.コーティングをするには浴室(浴槽)に使われている素材との相性がある

浴室再生コーティングは費用を掛けないリフォーム手段として有効です。しかしコーティングという性質上、浴室に使われている素材や状況によっては向く向かないがあります。特に相性の良い素材はFRP(エフアールピー)です。

基本ユニットバスに使われているFRPでならば再生コーティングがしやすくメリットが高まります。再生コーティングが適している素材や特性についてはユニットバスを塗装するなら必ず確認しておきたい14のコトも参考にしてください。

2-1-3.浴室再生コーティングは難易度が高いのでDIYでは出来ない

本来メーカーがユニットバスを塗料でコーティングする時は、極力ちりやホコリなどが出ない環境の良い工場で細かい調整がされた機械を使いスプレーします。または職人が手作業でスプレーすることも。

しかしこの再生コーティングは塗装環境に適していない一般家庭の現場で行わなければなりません。そのため職人の腕と使用する道具、コーティングする工程が特に重要になってきます。塗装・コーティングに関して素人の方はもちろん、普通の塗装屋さんであっても失敗せずに行う事が難しい技術です。

再生コーティングが一体どういう方法なのか、自分で再生コーティングをしようか気になる方は後日公開予定の「浴槽塗装の全工程とプロに任せた方が良い8つの理由(仮)」をぜひチェックしてみてください。

2-2.浴室保護コーティングの特徴

続いては浴室の保護コーティングの特徴です。

  • 防カビコーティング
  • クリアコーティング

等とも呼ばれています。すべてが「するしないで段違いの効果がある!」というわけではありませんが、高級な浴室であったり出来るだけ汚したくない浴室にはコーティングしておくと綺麗さを長持ちさせる事が出来るでしょう。また、塗布するコーティング材によって効果も異なります。

2-2-1.フッ素系樹脂コーティング

浴室保護のコーティングで一番スタンダードな物がフッ素系樹脂。よくフライパンに施されている物もこのコーティングの一種です。全国的に扱っている業者が多く、値段もリーズナブル。その分、効果の持続期間も短く、平均的に3ヶ月〜1年くらいです。

平均して効果持続期間が短いのは大抵浴室を保護する目的でコーティングをする時には軽い塗布で済ます事が多いからです。厚く繊細にコーティングをすれば効果もより長くなりますが、そこまでしっかり行う・行える浴室保護コーティングは業界的にかなり少ないでしょう。

2-2-2.その他樹脂系コーティング

フッ素系とは違う、シリコンなどのその他の樹脂を使ったコーティングです。フッ素系よりも樹脂の硬さが増しているため、より傷付きにくく効果の持続期間は長いと言われています。ただそのコーティング材や業者の腕も関わってくるので必ずしもクオリティが高いかは分かりません。

2-2-3.ガラス系コーティング

ここまでは有機物が混ざった素材のコーティングでしたが、ガラス系は性質が異なります。ガラス系は無機物になるため、タイルのようにカビが付着する隙を与えません。完全無機質のガラス系コーティングを実現できれば防カビ効果は抜群になるでしょう。ただしガラスなので水垢はついてしまいます。

無機物のコーティングは素晴らしいです。しかしシビアな話になりますが、コーティングを施した手のひらサイズのサンプルがあったとしても、実際の浴室でそのクオリティと同じ事が出来るとは限りません。効果は抜群ですが、本当に大丈夫か見極めも難しいコーティングです。

2-3.浴室コーティング2種類の比較

  再生コーティング 保護コーティング
コーティングの色を変えられるか ×
ヒビ割れや落ちない汚れを解消できるか
コーティング後に汚れがつきにくくなるか

 再生と保護、2種類のコーティングを比較するとこのようになります。

2-3-1.2種類をカンタンに見分けるには「コーティングの色が変えられるか」を尋ねる

本記事では再生と保護の特徴などを解説していますが、一番手っ取り早く2つを見分けるには「コーティングの色が変えられるか」を尋ねることが効果的。

  • 色を変えられるなら再生コーティング
  • 色を変えられない透明のみであれば保護コーティング

そう判断してまず間違いありません。

2-3-2.保護コーティングはヒビ割れや落ちない汚れを解消できるか?

比較表の「ヒビ割れや落ちない汚れを解消できるか」で保護が△になっています。これはヒビ割れに関してはほぼ無理ですが、汚れに関しては不可能ではないという意味です。保護コーティングでは下記のような結果になるでしょう。

  • コーティングが透明なのでヒビ割れや色褪せは補修材の色を相当丁寧に馴染ませない限り、結局透けて見えるため解消できない
  • 薬剤では落ちないが、本当に軽い汚れの場合は保護コーティング前の研磨でも落ちる可能性もある
  • 実は落ちないと思い込んでいただけで保護コーティング前のクリーニングで汚れが落ちた

3つ目はコーティングではなくクリーニングの結果なので微妙ではありますが、研磨で落ちる可能性もあるのです。全く期待してなかったけど偶然落ちていたらラッキーくらいで考えておきましょう。クリーニングや掃除をした上で落ちない汚れに悩まれている場合は再生コーティングを選択した方が良いでしょう。

2-3-3.再生コーティング後は汚れがつきにくくなるか?

比較表では「コーティング後に汚れがつきにくくなるか」の欄で再生が△になっています。これは新たにコーティングする塗料には防カビ性が入っている事が多いからです。しかし保護コーティング並みに防げるわけではなく、結局のところ浴室の表面が新品同様になり付きにくくなった効果が大きいです。

本当に汚れをつきにくくするには再生コーティング後に保護コーティングを重ねることが良いでしょう。

3.それぞれの浴室コーティングの費用相場と掛かる日数

浴室のコーティングには2種類ある事を解説しました。次はそれぞれの費用相場とどのくらい日数が掛かるかのお話です。

3-1.浴室再生コーティングの費用相場

再生コーティングでの費用相場は大体の以下の通り。

浴槽のみ 10万円前後
浴室全体 1020万円台

浴室、浴槽の大きさ、また状態によっても費用は違います。

3-1-1.浴室再生コーティングに掛かる日数

基本的にコーティングに要する期間は2日間の業者が多いです。この日数も浴室や浴槽の状態によって変わります。

3-2.浴室保護コーティングの費用相場

保護コーティングでの費用相場は以下の通り

浴槽のみ 23万円ほど
浴室全体 36万円ほど

 業者によって、また塗布する素材によっても費用は変わります。

3-2-1.浴室保護コーティングに掛かる日数

よっぽどの事がない限り1日以内で完了するでしょう。

4.浴室コーティングが効果を発揮する具体的なケース

浴室コーティングの特徴や費用などをお話ししてきました。しかし2種類ある事で「じゃあそれぞれ一体どういう場面で使えばいいの?」と分からなくなってしまった方もいるはず。

この項ではそれぞれのコーティングが効果を発揮する具体的なケースをご紹介します。

4-1.浴室再生コーティングが活きる具体的ケース

まずは再生コーティングを使うと良いケースから。

再生が活きるケース1.中古物件の売却・購入や賃貸マンションの浴室・浴槽をリフォームする時

  • 中古物件の売却・購入
  • 賃貸物件で空室になった時

以上の2つは浴室のリフォームが必要になる事が多いケースです。リフォームの費用が潤沢であるならば問題はありませんが、予算が少ない時もあるでしょう。

そんな時、浴室のリフォームに再生コーティング用いればユニットバスや浴槽の入替よりも費用を低く抑え、新品のようにピカピカに出来る可能性が高いでしょう。交換が難しい箇所で水漏れしているなど著しい建物の構造的欠陥がない場合には再生コーティングが大いに役立ちます。費用を掛けないマンションのリフォーム手段については入替せずにマンション寿命を延ばす風呂リフォーム奥の手6つでご紹介しています。

再生が活きるケース220年以上経ったユニットバスをリフォームしたい時

20年以上が経過したユニットバスをリフォームしたい時にも、再生コーティングが活躍します。20年以上ともなると、使用と経年による劣化が原因で保護コーティングのメリットはほぼ無くなってきます。さらにユニットバスを入れ替える事になると以下の問題が生じる可能性があります。

  • 同じサイズの浴槽がない為に壁を取り壊すか浴室全体を大きくする必要があり、費用が高くなる
  • 20年も経っているとメーカーに在庫が無いので同じ規格のユニットバスや浴槽を用意できない

そのような問題が起こった場合、浴室を再生コーティングでリフォームすると費用を抑え、サイズもそのままで綺麗にする事が出来ます

再生が活きるケース3.ユニットバスの入替ではリフォームが難しい時

3つ目のケースは「ユニットバスの入替ではリフォームが難しい時」です。入替が難しい場面というのは大抵以下の状態を指します。

  • 柱やハリ、外壁など基礎構造と浴室が密接に関係してしまっているので簡単には入替出来ない。
  • 在来工法で作られた浴室なのでユニットバスを入れるには元が小さすぎるなど、上手くスペースを確保出来ない。

こういった場面では今の浴室を利用する再生コーティング、浴室パネル、床シート等を駆使すればリフォームする事が出来るでしょう。

再生が活きるケース4.ヒビ割れや落ちない汚れのあるFRP浴槽を入れ替えずに綺麗にしたい時

FRP(エフアールピー)という最も一般的にユニットバスに使われている浴槽の素材があります。そのFRP浴槽が以下の状態で困っていないでしょうか。

  • バリバリにヒビ割れていてリフォーム業者には入替を勧められた
  • クリーニング業者に頼んでも落とせない頑固な汚れがついている

これらはもちろん浴槽を入れ替えて新品にする事で解決します。ですが浴槽だけの入替でも費用は数十万円になることもそんな時、再生コーティングでならばよっぽど状態の酷い浴槽でない限り、入れ替えずに費用を抑えて再生させる事が可能です。浴槽の入替でなぜ費用が掛かるかは浴槽交換がなぜ高額?その訳と今すぐ少額に出来る5つの秘訣でご紹介しておりますので本記事では割愛します。

厳密には状態の悪いFRP浴槽ではコーティングだけでなく、FRPライニングという技術が必要になります。ですが再生コーティングの業者であれば大体その技術もセットで習得しているはずなので、再生コーティングと一括りにしています。不安な時は「FRPライニングは出来ますか?」と尋ねてみましょう。

 

以上4つが、再生コーティングが活躍する最もスタンダードなケースです。いずれもユニットバスの入替では費用が高くなる時、リフォームが難しい時です。ユニットバスのリフォームを検討されている方はユニットバスのリフォームで失敗しないための17つのポイントも参考にしてみてください。

4-2.浴室保護コーティングが活きる具体的ケース

次は浴室の保護コーティングを使うと良いケースです。

保護が活きるケース1.新品の浴室を綺麗に大切に使っていきたい時

  • 高級なユニットバスにリフォームしたばかり
  • 新築の家に住み始めたばかり

など、その新品の浴室をこれから長く大切に使っていきたい場面。そんな時には保護コーティングを施しておく事で浴室の寿命を延ばし、汚れを最小限に抑えて使っていけるでしょう。

ただし保護コーティングをしたからといって全く掃除がいらない訳ではありません。定期的に掃除をして綺麗な状態を保つよう心掛けましょう。

保護が活きるケース2.使用年数の浅い浴室をクリーニングで綺麗にした時

まだ使い始めてそこまで年数の経っていない浴室をクリーニングし、綺麗な状態になった時。出来ればその状態を長く維持したいですよね。

そんな時は保護コーティングを利用する事で状態維持がしやすくなります。一般家庭の使用年数が10年以内ほどの浴室ならば劣化も少ないでしょう。保護コーティングも施しやすく、メリットがあります。

保護が活きるケース3.いつも掃除しているカビや汚れが面倒に感じた時

いつも掃除している浴室のカビや汚れ。定期的に綺麗にしているのに、またすぐ汚れるのを掃除するのはもう面倒。そう感じた時には保護コーティングをする事で汚れやカビの付着が弱まり掃除が楽になるでしょう。しかし下記の場合はすでに表面の劣化が激しい可能性も。

  • 元々掃除をしてから次に汚れが付くまでの期間があまりに早い時
  • 浴槽の表面などが毛羽立っている時

そうなると保護コーティングも無意味に終わる事もあり得ます。その場合は再生コーティングか、入れ替えるなどしてリフォームしない限り根本的な解決に繋がらない為、注意が必要です。

保護が活きるケース4.劣化は承知しているがお気に入りの浴室・浴槽をもう少し使いたい時

もう自身でもリフォームが必要だとは分かっていても、今の浴室・浴槽の風合いなどが気に入っている方もいらっしゃるでしょう。特に在来工法の浴室の場合はリフォームで全く同じように再生・作り直すことは困難です。でもどうしても今のまま、あと少し寿命を延ばしたい。

そんな時は保護コーティングでほんの少し猶予を作り出す事が出来るかもしれません。ただし保護コーティングでも以下の可能性はあります。

  • 光沢感が出て多少印象が変わることもあり得る
  • 表面に膜を作るだけのため、寿命を延ばす効果に大きな期待は出来ない

ダメで元々でも何か手を打ちたい時の選択肢として頭に入れておくくらいが良いでしょう。

以上4つのケースが保護コーティングを活かせるケースです。どれも現状維持をしたい時に活躍します。

5.浴室コーティングの良い業者の見極め方

ここまでで浴室コーティングの内容は掴めてきたのではないでしょうか。しかし実際にはほとんどの方が業者に依頼をしてコーティングしてもらうでしょう。そこで浴室コーティングの良い業者の見極め方についてもお話ししておきます。

5-1.良い浴室再生コーティングの業者を見極めるポイント

良い浴室の再生コーティングの業者を見極めるポイントは以下の5つ。

  1. 浴室再生コーティング専門の業者である
  2. 再生コーティングでのキャリアが最低56年はある
  3. コーティングの色を変えられる
  4. FRPライニングが出来る
  5. 行ったコーティング箇所に何年かの保証を出している

特に重要なのは1です。浴室の再生コーティングは職人の腕が無ければ話にならないほど難しい技術。そのため再生コーティング専門であるという事はほぼ必須と言っていいでしょう。また保護コーティングと両方扱っている場合でも主軸が再生コーティングである事が望ましいです。

この見極めるポイントをもっと詳しく知りたい方は浴室塗装の大きなメリット4つと良い業者を見分けるコツも参考にしてください。

5-2.良い浴室保護コーティングの業者を見極めるポイント

次は良い保護コーティングの業者を見分けるポイントについてのお話です。

5-2-1 浴室の保護コーティングは見極めが難しい

さて、ここまで書いておきながら恐縮ですが上に書いてある通り、浴室の保護コーティングの良い業者を見極めるのはかなり難しいです

その理由は以下の通り。

  • 保護コーティングは完成の見た目で変化がハッキリしづらいためリフォーム例を見ても分かりにくい
  • ただコーティング材を塗るだけでも業者として成り立つため参入がしやすく、素人〜プロまで業者のバラツキが激しい
  • 効果の大半はコーティング材自体の良さで決まるため、実際に使ってみるまで分からない。

5-2-2.保護コーティングの限界をしっかり伝えられる業者かどうか

しかし全く何も見極めるポイントが無ければこれを書いている意味がありません。せめてこういう業者は危険かもしれないというポイントを挙げておきます。

  • 保護コーティングで浴室が元通りになる等、万能であるかのように振る舞う
  • 保護コーティングをしておかないと大損をすると言って強迫観念に訴える勧め方をしてくる

こういった詐欺まがいの業者には注意が必要です。新築マンションを買った時などに執拗に保護コーティングを勧めてくる業者などは売上しか考えていない可能性もあります。

もちろん自身の技術に誇りを持つからこそ推しが強くなる方もいらっしゃるので一概には言えません。ただ良い業者は保護コーティングの特徴や限界を承知しつつ、その中で使い分けたり最大限いい仕事をしようと腕を磨いているはずです。

6.まとめ

不動産やリフォーム関係者であっても区別しづらい浴室コーティングの特性。この記事で少しでも見分けが付き、いざ使える場面に遭遇した時もそれぞれのコーティングを検討しやすくなれば幸いです。

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